中国語映画のブームとなるか

中国語映画のブームとなるか

中国語映画の話題です。

 

東日本大震災後の映画興行収入は、前年対比で60%ほど落ち込んだそうです。
それがここにきて回復の兆しが見えてきたという報道があります。

 

 

語学の習得に映画観賞、という手法は多くの方が薦めているものであります。
中国語学習においても例外ではありません。中国語映画を見ることは、たしかに効果があり、自身のレベルを推し量ることにもなります。
また異文化を体験できるということは、語学学習にとってとても意義のあることですね。

 

しかし一般の映画館で中国語映画の上映はさほど多いものではありませんでした。

 

それがここにきて、日本での中国映画上映計画が続いています。
しばらくは中国語映画のブームが続きそうな気配です。
私たち中国語学習者にとってはうれしいニュースであります。

 

先ずはこの夏公開の中国語映画をご紹介しましょう。

 

サンザシの樹の下で」7月9日よりロードショーの張芸謀監督最新作
中国文化大革命に散ったヒロイン「静秋」の純愛物語。新宿ピカデリーや、なんばパークスシネマなど16館での上映が決まっているようです。
公式サイト: http://sanzashi.gaga.ne.jp/

 

Shanghai」(中国語題は「諜海風雲」)8月20日から上映される中米合作大作。
鞏俐(コン・リー)、周潤発(チョウ・ユンファ)、や日本人俳優渡辺謙が出演すことで話題になっています。来年の第83回アカデミー賞ノミネートを狙っているとかの噂もあります。

 

一方このたびの震災により上映が延期された作品もあります。
唐山大地震」は3月26日に予定されていた日本での封切は、来年6月に延期となりました。1976年の唐山地震(とうざんじしん)に想を得た、いわば災害映画ですから、延期もやむを得ないということでありましょう。
公式サイト:http://www.tozan-movie.jp/index.html

 

以上2011年7月2日・記

 

 

70日間習得・楽勝中国語

 

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